レンタルサーバー業者に不満があるなら

ランキングを参考にするのは悪くありませんが、絶対視するのは良くありません。

今後のレンタルサーバー会社との対策について、お話ししておきましょう。

◎担当者を呼んで義務違反をただす。

ホームページやショッピングサイトでは、安定性とセキュリティ対策の確かさが顧客の信頼に直結します。

どのような契約を結んだのか詳細が不明ですが、一度は担当者を呼んで、じっくり話を聞いた方が良いでしょう。

そのとき、レンタルサーバーに詳しい人間に同席してもらったほうが良いです。

またそれまでのあいだに、契約内容、とくにレンタルサーバー会社の提供義務・履行義務について、どのような内容が記載されているのか、契約書類を再読してください。

◎初期費用などの返還請求も視野に。

レンタルサーバー会社の提供義務に不足があった場合、開設までにかかった初期費用などの返還請求ができます。

サービス会社の不履行で顧客の信頼を失い、サイト運営や業務利益が毀損した場合は、損害賠償などを起こすことも可能です。

そのような事例もここ数年で増加しています。

セキュリティ面での訴訟は日常茶飯事になりました。

セキュリティ被害の実態について詳しくは⇒https://enterprisezine.jp/article/detail/9467

そもそもランキングを頼みにしてしまったことにも非があります。

◎トラブルの多いレンタルサーバー会社とは、早めに解約し次の手を打ってください。

どんな会社を選ぶか、慎重に検討しましょう。

顧客情報が累積していくようなショッピングサイト等の場合、レンタルサーバー会社が改善を図るといっても時間を要します。

口約束だけでトラブルの再発を招く危険性が高いです。

会社の体質や方針なので、見限ったほうが良いと思います。

今後はランキングの扱いに注意しましょう。