PR会社セオリー

PR会社とは、企業や団体の課題や機会を生活者へ伝達して一定の成果を上げることを仕事としている会社で、今後はさらに役割が増していきます。

PR会社を利用したらどうなる?

PR会社って広告代理店を間違えられやすいのですが、依頼主の会社の商標コンセプトをディレクションやデザイン、どの様な広報活動をするかという提案と実行、さらには広告物のデザインなどに統一性を持たせたり、メディアにどの様に露出するのかなどをする会社のことをいいます。

企業の知名度や商品の売上を上げる、時には1人の人物の話題を持ち上げるという様なことも行いますが、一般的に考えてみると、その為には広告を出したり、テレビコマーシャルを流せば良いのでは?と思う人もいるのではないでしょうか?

確かに派手に広告を出せば、その分見返りが期待できるのですが、PR会社というのは、宣伝の様に素敵なキャッチコピーや演出で利益を出すという目的ではなく、商品や企業を一緒に共有してもらいたい、価値を広めたいという様な場合に効果があるといえます。

PR会社が広告と異なるのは、世間の空気を変えることができるということです。

どんなに宣伝をしても世間が、「わっ」といきなり盛り上がるという様なことはありませんが、PR会社を利用することで、ムーブメントを起こして世の中に「すごい!」とか「素晴らしい!」という様な価値訴求を高めて、自然な流れで、企業や商品を世間に広めることができます。

広告は見た人や興味ある人が一生懸命見るけれども、そうでもない人はスルー、伝えたいメッセージやイメージも伝わらないということがありますが、メディアの力を借りることで企業側の思いを伝えやすくすることができます。